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創作おにぎりいかが…女子大生が商店街とコラボし開発、学園祭で販売へ/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2010年10月21日(木) 16:50

オリジナル米「日女の浪漫」を手に、笑顔の佐藤さん(左)と山本さん=川崎市多摩区の日本女子大学
オリジナル米「日女の浪漫」を手に、笑顔の佐藤さん(左)と山本さん=川崎市多摩区の日本女子大学

日本女子大学西生田キャンパス(川崎市多摩区)の女子学生が、地域の商店街と協力して、自分たちで育てた米と店自慢の具材を使ったおにぎりを開発した。23、24日に開かれる学園祭「日女(ひめの)祭」で販売する。

開発の中心的役割を果たしたのは、人間社会学部3年の佐藤亜衣さん(20)と2年の山本里美さん(20)。同学部が昨年10月、大学最寄りの小田急線読売ランド前駅の周辺商店街に開設した地域交流拠点「SAKULABO(さくらぼ)」で絵本の読み聞かせなどの活動をする2人。普段学生が素通りすることの多い商店街と学生を「おむすびで結びつけよう」と、商店街から具材を調達できるおにぎりの開発を試みた。

米は同大学の学生らが青森県の田んぼで育ててきたものを使用。具材を依頼する際は、企画の狙いや店の特長が分かるものを使いたいと熱意を伝え、鮮魚店、精肉店など4店から協力を得た。牛のしぐれ煮、鮭、赤魚の粕漬け、市内産の梅を使用。手ごろな値段になるよう、金額の交渉もした。

「具も米もおいしく」を目標に、4度の試作を重ねて、学園祭を前に完成。活動を通して、大学や地域に愛着を持ったという佐藤さんは「最初はどの具材が合うかも分からなかった。学生の思いの詰まったおにぎりをぜひ食べてほしい」とアピールする。

おにぎりは100~130円で800食を用意。書道歴10年の山本さんが題字を書いたオリジナル米「日女(ひめ)の浪漫」(1キロ)も1袋500円で20袋を販売する。

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