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「あすなろ大学」研究発表会開催へ、学生は市内在住の60歳以上/座間

社会 | 神奈川新聞 | 2010年10月21日(木) 15:03

当日、発表される掲示物を前にした田中会長(前列左)らあすなろ会のメンバー=座間市東原の市立東地区文化センター
当日、発表される掲示物を前にした田中会長(前列左)らあすなろ会のメンバー=座間市東原の市立東地区文化センター

座間市内の60歳以上の市民たちが、自ら運営して調べ学習を行う「あすなろ大学」の研究発表会が23、24の両日に座間市東原の市立東地区文化センターで開かれる。ことしは、あすなろ大学の拠点となる同センターの開館30周年ということもあり、多彩な成果披露に向け、力が入っている。

健康的な老後につなげてもらおうと、あすなろ大学は「自主的な知の追究」を掲げて23年前に発足。市内在住の60歳以上であることなどが“入学条件”で、現在は約170人が在籍中。

大学講師による講座などを受けた学生は、関心を持った研究に、図書館で調べ学習をするほか、興味を持った人物にインタビューをしたり、フィールドワークをしたりして、自分なりの成果をまとめている。

調査した結果を一つのリポートにすると、図書室に保管されるなど、運営は本物の大学さながら。

今回の発表は、同センターの文化祭の一環として行う。山野草の保全や温泉の効用、縄文時代の研究など、個性的でバラエティーに富んだ研究成果が披露される。運営グループあすなろ会の田中定三会長(74)は「参加者が足を使って調べ上げた多くの成果を展示するので、たくさんの人に見に来てほしい」と話している。

展示時間は午前9時~午後4時。問い合わせは、同センター電話046(253)0781。

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