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自殺対策で街頭キャンペーン、駅前でリーフレット配り呼び掛け/横須賀

社会 | 神奈川新聞 | 2010年10月15日(金) 21:39

横須賀市は自殺対策の一環で、2010年度から市内全21駅を回る街頭キャンペーンに取り組んでいる。15日は、午前7時半から1時間、京急線逸見駅前で吉田雄人市長や市職員、ボランティアら9人が参加。駅利用者に相談窓口などを記したリーフレットやポケットティッシュを手渡し、「悩んでいる人は一人で抱え込まないで」と呼び掛けた。

市は08年度から街頭キャンペーンを展開。昨年度は、横須賀中央駅前など計6カ所で、自殺予防週間の9月と対策強化月間の3月に実施した。

より多くの市民に自殺問題に目を向けてもらおうと本年度から活動を拡大。9月9日に追浜駅前で実施したのを皮切りに、月3~4回のペースで来年3月まで各駅を回る。

市保健所によると、今年の市内の自殺者数は8月末現在で約60人。約40人だった前年同期に比べ1・5倍となった。特に6~8月の自殺者数は前年同期の約3倍に上るという。

市担当者は「今後も活動の幅を広げ、自殺者ゼロを目指したい」と話している。

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