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神奈中バス自転車積載可能に、27日から厚木と清川で実証運行/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2010年9月24日(金) 20:15

2台の自転車が積載可能な神奈中の路線バス
2台の自転車が積載可能な神奈中の路線バス

神奈川中央交通(平塚市)は今月27日から、前面に自転車を載せられる路線バスを厚木市と清川村で実証運行する。主に宮ケ瀬方面の路線に導入し、清川村は観光客を呼び込もうと、サイクリングマップを作成した。

バスの車体前面に設けた積載ラックに、自転車を2台載せられる。1日14便程度で、路線は本厚木駅(厚木市)~宮ケ瀬(清川村)、本厚木駅~上煤ケ谷(清川村)、本厚木駅~宮の里(厚木市)の一部。

自転車の利用環境を充実させ、バスの利便性を向上し利用の促進を図る。同時に宮ケ瀬湖周辺の行楽シーズンに合わせることで、バスの利用客増につなげる狙いもある。

これに併せて、清川村では、宮ケ瀬ダムの観光放流などを紹介したマップ「宮ケ瀬発11キロの旅」を作成した。神奈中のホームページに掲載する予定。同村政策推進課は「気軽に湖畔周辺のサイクリングを楽しんでもらえれば」とし、厚木市都市政策課も「通勤、通学に利用してもらい、渋滞や路上駐輪を減らしたい」と話している。

9月27日から12月26日まで実施する。通常の運賃のみで利用できる。アンケートや実証運行の結果を踏まえ、来年からの本格運行を目指している。

県内で前面に自転車を載せられるバスを運行させる試みは昨年9月、同社が茅ケ崎市内で導入し、2例目となる。

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