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「秋の虫」1千匹の音色楽しんで、コオロギやスズムシを観音崎自然博物館に特別展示/横須賀

社会 | 神奈川新聞 | 2010年9月7日(火) 18:55

「虫たちのきれいな鳴き声を聞きに来てほしい」と話す石鍋館長=観音崎自然博物館
「虫たちのきれいな鳴き声を聞きに来てほしい」と話す石鍋館長=観音崎自然博物館

コオロギやスズムシなど、きれいな鳴き声を響かせる「秋の鳴く虫」を集めた特別展が10月8日まで、横須賀市鴨居4丁目の観音崎自然博物館で開かれている。会場では、約1千匹の虫の音色が鳴り響いており、虫たちの”大合唱”を楽しむことができる。

展示されているのは、同博物館近くの公園などで捕まえ、繁殖させたコオロギやキリギリスなどの虫約20種類。「コガタカンタン」や「オオオカメコオロギ」といった横須賀では生息していない種類も目にすることができる。

同博物館の石鍋寿寛館長(54)によると、上海や南京など中国の揚子江下流地域では虫を鳴かせて楽しむ文化が古くから残っており、飼育用のケースやかごに入れて虫を持ち運ぶ風習があるという。会場では、石鍋館長が中国で購入した竹や木製の飼育かごや餌のおかゆを与える道具約200点も併せて紹介している。

23日午後6時からは、同博物館近くの県立観音崎公園でコオロギたちの鳴き声を聞く観察会を開催するほか、オスのコオロギを闘わせる中国で人気の伝統競技「コオロギ相撲大会」の見学会を実施する。参加費は大人1250円、中学生以下1050円。定員50人。申込み・問い合わせは、同博物館電話046(841)1533。

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