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ニイウスコー粉飾決算事件、「一部役員が不正、被告に報告せず」と弁護側主張/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2010年8月18日(水) 22:28

東証1部上場だった情報システム開発会社「ニイウスコー」(東京)の粉飾決算事件で、証券取引法(現・金融商品取引法)違反の罪に問われている同社会長の末貞郁夫被告(62)の公判が18日、横浜地裁(朝山芳史裁判長)で開かれ、弁護側は冒頭陳述で「一部役員が不正を行い、被告に報告しないで全く知らなかったものや、直接指示せず黙認した事案もある」などと、粉飾決算で主導的役割を果たしたとする検察側主張に反論した。

末貞被告が具体的に指示、関与したとされる点について、弁護側は、共謀の大村紘一被告(68)が部下の社員と実施した取引も含まれるとし、「検察から指摘されるまで知らなかったケースもある」と説明。「社員は被告を独裁者と思っていた」との検察側主張には「社長として厳しく言うことはあったが、事業計画はトップダウンでなく、社内の委員会などがボトムアップで決め、民主的だった」と述べた。

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