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里山保全のあり方考える、湘南国際村でサマースクール/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2010年8月8日(日) 11:57

三浦半島の豊かな自然環境を守ろうと、里山保全のあり方を考える「三浦半島自然ふれあいの森サマースクール2010」が7日、横須賀市と葉山町にまたがる研究・研修施設「湘南国際村」で始まった。専門家の講演や自然観察会などを通じ、身近な自然環境に理解を深めた。14日まで。

NPO法人や自然保護団体の関係者で構成する実行委員会の主催。民間事業者が県に無償譲渡し、未整備のままとなっている同国際村のBC地区(約112ヘクタール)の活用策を探るのが狙い。

この日は、横須賀市や葉山町、三浦市などから約30人が参加し、大学教授や民俗研究家による基調講演と現地見学会が行われた。

慶応大学経済学部の岸由二教授は「三浦の森の過去・現在・未来」と題して講演。三浦市の「小網代の森」を例に、自身の取り組みを紹介しながら「森と干潟、海が一体となっており、流域全体が自然状態のまま残る貴重な地域」と環境保全の重要性を訴えた。

期間中は、小学生を対象にした「夏休み子ども体験教室」や「自然観察会」なども行われる。同実行委の野崎章子委員長は「BC地区は県有地。県民一人一人がどう活用したいのかを話し合うきっかけにしたい」と話していた。

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