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日弁連が捜査の完全可視化実現へ法相に意見書提出

社会 | 神奈川新聞 | 2010年7月20日(火) 23:46

日本弁護士連合会(宇都宮健児会長)は20日、捜査(取り調べ)の完全可視化実現を目指す意見書を千葉景子法相あてに提出した。日弁連によると、窓口となった法務省刑事局は「法相に取り次ぐ」と回答。要請後の会見で日弁連は「法相ら政務三役の奮起を期待したい」と話している。

意見書は法務省が6月に発表した中間取りまとめを受けた内容。取りまとめでは取り調べ録画について「捜査員が萎縮(いしゅく)しかねない」などとして「一部録画」を提案している。最終方針は来年6月以降にまとめられる予定。

意見書で日弁連は以前からの主張通り「冤罪(えんざい)を防ぐ観点から、取り調べ全過程の録画(捜査完全可視化)を行うべきだ」と提唱。裁判員裁判対象事件での即時試行を求めた。「可視化実現」を掲げ就任した千葉法相の在任中に、日弁連としての期待をあらためて訴えた。会見では「(全過程録画は)捜査の適正化を証明する手段ともなる」と説明した。

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