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校長が修学旅行費を着服、教頭のころから繰り返し総額は約93万円/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2010年6月29日(火) 20:32

県教育委員会は29日、保護者から徴収した修学旅行費を着服したとして、藤沢市立大清水中学校の校長(57)を同日、懲戒免職にしたと発表した。校長は教頭のころから着服を繰り返し、総額は約93万円に上るという。

県教委によると、校長は現在3年生の保護者が積み立ててきた修学旅行費から、教頭だった2008年度に25万円、校長に昇格した09年度に68万1100円を着服。教頭時には前校長が管理していた銀行印を使って無断で作成していた払戻請求書を使用。校長昇格後は通帳を自ら管理し、現金を引き出していたという。

着服した金は部活動の差し入れ代やパチンコ代などに使用。校長は「(差し入れ代など)公費で支出できない金を自分で賄えず、借りるという意識だった」と釈明。パチンコについては「少しでも返済額を稼ぎたいと思った」などと話しているという。校長は全額返金し、修学旅行に支障はなかったという。

県教委は併せて、前校長と現教頭をそれぞれ戒告の懲戒処分にした。

また懇親会費を着服するなどしたとして、横須賀市立浦賀中の事務主事(22)も同日、懲戒免職にした。同主事は懇親会費を08・09年度で計約50万円着服するなどした。遊興費や実家に帰省する際の交通費などに充て出納簿に架空の支出を計上していた。08年度に採用されたばかりだったという。

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