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「三崎まぐろラーメン」がB級グルメの祭典に出場予定、その魅力を紹介/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2010年6月20日(日) 10:07

鮪ジャージャーメン
鮪ジャージャーメン

三浦市内の飲食店と製麺(めん)業者でつくる「三浦中華料理研究会」(石渡道雄会長)が考案した「三崎まぐろラーメン」が発売から4年目を迎え、三浦の新名物として定着してきた。9月に厚木市で開かれるB級グルメの祭典「B―1グランプリ」に出場する予定で、上位入賞すれば、一気に全国区のご当地グルメに成長する可能性もある。各店が趣向を凝らして開発した、まぐろラーメンの魅力を紹介する。

まぐろラーメンは、マグロの頭などで取っただしを使い、トッピングにマグロを使った具を使うもの。これをもとにアレンジし、現在まぐろラーメンを提供する8店それぞれがオリジナルのメニューを開発していることが特徴だ。

石渡会長(66)が経営するポパイ=同市三崎=では、中華料理店らしく、そぼろ状にしたマグロを使った「鮪(まぐろ)ジャージャーメン」(950円)をメニュー化した。甘辛いマグロのそぼろがたっぷりと載ったジャージャー麺は、魚介系の香りが前面に出すぎない絶妙なバランスのスープとともに味わえる。

和食の季節料理やマグロ丼を提供する福の家=同市南下浦町上宮田=では、トッピングにメバチマグロの「漬け」を使用した「鮪しゃぶラーメン」(850円)を考案。マグロを前面に押し出したスープが特徴で、ブタの背脂ならぬ“マグロの脂”が浮き、のりの上には“マグロ節粉”が載るなど、強烈なマグロスープの一杯だ。

割烹(かっぽう)宗よし=同市城山町=は、天ぷら茶漬け(天茶)風の「鮪かき揚げラーメン」(1050円)を開発。あっさりしたマグロだしのスープにマグロやエビ、ナスなどが入ったかき揚げを載せワサビを添えたラーメンは、日本料理として味わえ、添えられた白飯にスープやかき揚げを加えると天茶としても食べられる。

同研究会では現在、9月の「B―1グランプリ」で販売するメニューを開発中。7月上旬にお披露目する予定だという。石渡会長は「まぐろラーメンを始めて、かなり遠方から人が来るようになった。まちおこしにつながると期待している」と話している。

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鮪しゃぶラーメン
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鮪かき揚げラーメン
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