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横浜港に歴史と産業を探索する新クルーズ、1日4便運航へ

社会 | 神奈川新聞 | 2010年6月1日(火) 23:39

東京湾のチャーター・クルーズの草分けのケーエムシーコーポレーション(KMC、本社・横浜市西区)は、横浜港の歴史と産業を海上から探索する平日の新クルーズプランを考案した。横浜開港記念日の2日から、ピア象の鼻桟橋(同市中区)を拠点に1日4便運航する。

新プランの名称は「横浜再発見 今と昔探検クルーズ」。歴史編と産業編の2コースを用意し交互に運航する。ともに所要時間は約45分。船室が広く、揺れにくい双胴船(49トン、定員68人)を使う。

歴史編は、象の鼻桟橋を出航し、横浜赤レンガ倉庫、大桟橋、山下公園などを巡りながら、起源や歴史を地図や写真などを使って解説。1959年、ペリー提督の黒船が停泊した「ペリーポイント」にも寄り、「横浜村」の今昔の比較も行う。

産業編ではベイブリッジをくぐって本牧ふ頭へ。本牧ふ頭ではコンテナの積み降ろしをするガントリークレーン(門型構造の起重機)が林立する「ガントリーポイント」に停泊し、通常見られない荷役作業を至近距離で観察する。

KMCの熊澤喜一郎社長は「単なる観光から一歩進んで、知識・教養を高めるクルーズを目指す」と意気込みを語っている。

クルーズ料金は大人1200円、小学生600円。

問い合わせは、ケーエムシーコーポレーション電話045(290)8377。

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