1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. お城バックに和装コスプレ、”なりきり武将”ら100人が集合/小田原

お城バックに和装コスプレ、”なりきり武将”ら100人が集合/小田原

社会 | 神奈川新聞 | 2010年5月30日(日) 20:28

“先輩格”の北條手作り甲冑隊のメンバーと写真に収まるコスプレーヤー(中央の女性)=小田原城址公園
“先輩格”の北條手作り甲冑隊のメンバーと写真に収まるコスプレーヤー(中央の女性)=小田原城址公園

小田原市城内の小田原城址(じょうし)公園で30日、和装コスプレーヤーが集合するイベントが開催された。アニメやテレビゲームに登場する戦国武将や新撰組などのキャラクターに扮(ふん)した若者たち100人が天守閣や城門を背景に思い思いのポーズをとり、撮影し合った。FMおだわらなどが初めて企画。遠く石川県や福島県からの参加もあった。

手作りした衣装を着てキャラになりきった姿を撮影、作品に残すコスプレ。「お城など日本的なところで写真を撮りたかったが、合成で我慢するしかなかった」と企画者の一人で市内の自営業の男性(35)は話す。FMおだわらを巻き込み、市に要望すると「批判はあるかもしれないが、それを恐れていては文化は生まれない」と許可が出た。

特に大がかりな告知はしなかったが、「本物の城でできるなら」と10代から30代の女性を中心に100人が集まった。「こんなに来るとは思わなかった」と市も驚く人気だ。

参加者は参加料1500円を支払い、テントなどで化粧と着替えを済ませ、あこがれのキャラに変身。観光客でにぎわう公園内に繰り出した。福島県から新幹線で来たという女性会社員は忍者の格好で「往復で1万8千円だったが、お城で写真が撮りたかった」。甲冑(かっちゅう)風や着物風の衣装は観光客にも好評で「頑張ってね」、「一緒に写真を撮って」と声を掛けられていた。

”先輩格”で、観光ボランティアを務める北條手作り甲冑隊とも交流が生まれた。一緒に写真に収まり、「新旧のコスプレだね」「どうやって作ったの?」と話が弾んでいた。

【】

ボランティアに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング