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梅雨や台風シーズン前に水防訓練、土砂災害発生を想定/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2010年5月28日(金) 19:19

土砂に埋まった車両からけが人を救出する作業も行われた川崎市総合水防訓練=市消防総合訓練場
土砂に埋まった車両からけが人を救出する作業も行われた川崎市総合水防訓練=市消防総合訓練場

梅雨や台風シーズンを前に、防災関係機関と市民が連携して風水害被害の防止を図る川崎市総合水防訓練が28日、同市宮前区犬蔵の市消防総合訓練場で行われた。市や県警、消防の関係者、同区自主防災組織のメンバーら約350人が参加した。

訓練は大雨で中小河川がはんらんし、土砂災害が発生した事態を想定。土砂の流出を防ぐために鋼板を並べる工法や、土のうを積む作業などの訓練が行われたほか、自主防災組織のメンバーらがロープを結ぶ訓練などに取り組んだ。

土砂に埋まった車両や倒壊家屋からけが人を救助する訓練も行われ、警察官や消防隊員らがエンジンカッターやクレーンなどを使って手際よく作業を進めた。

砂田慎治副市長は訓練終了後の講評で「全国では昨年も集中豪雨や台風で大きな被害があった。準備を整えれば被害は最小限にとどめられる。今後も研さんに励んでいただきたい」と述べた。

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