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青葉区役所で刑務作業製品展示即売会/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2010年5月17日(月) 22:49

受刑者が作った製品を手にとる区役所利用者ら=青葉区役所1階区民ホール
受刑者が作った製品を手にとる区役所利用者ら=青葉区役所1階区民ホール

全国の刑務所の受刑者らが作った食品や雑貨などの展示即売会が17日、横浜市青葉区市ケ尾町の同区役所1階区民ホールで始まった。約4千点が並べられ、いずれも安価で売られている。21日まで。

製品づくりを発注する民間企業と刑務所の橋渡し役となる矯正協会刑務作業協力事業部横浜地方事務所(横浜市港南区)の主催で、即売会は県内各地で年に十数回開かれている。

横浜刑務所の受刑者が小麦粉と水などを混ぜる作業から袋詰めまでかかわった「細うどん」(250グラム130円)、千葉県の市原刑務所で製造されたみそやしょうゆ、北海道の函館刑務所で作られたエプロンなどが人気。木製の整理箱やせっけん、革靴、げたなども紹介されており、来場者は丁寧な作りに感心していた。

来場者への説明を担当する横浜刑務所処遇部の石川英樹さん(45)は「受刑者は自分が作ったものが売れると達成感を感じる。安くていいものばかりなので、ぜひ一度手にとってほしい」と呼び掛けていた。売り上げの一部が、犯罪被害者支援団体に助成される。

会場には、刑務所内の居室や刑務作業の様子などを写した写真パネルも展示されている。

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