成年後見人として管理していた認知症の女性の口座から約710万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われた司法書士の被告(39)=東京都荒川区=の論告求刑公判が24日、横浜地裁(前田亮利裁判官)であり、検察側は懲役2年6月を求刑し結審した。判決は6月9日。
検察側は
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成年後見人として管理していた認知症の女性の口座から約710万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われた司法書士の被告(39)=東京都荒川区=の論告求刑公判が24日、横浜地裁(前田亮利裁判官)であり、検察側は懲役2年6月を求刑し結審した。判決は6月9日。
検察側は