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救助技術競う 消防士ら363人が成果発揮

社会 | 神奈川新聞 | 2017年5月25日(木) 02:00

真剣な表情でロープを渡る消防士=横浜市消防訓練センター
真剣な表情でロープを渡る消防士=横浜市消防訓練センター

 横浜市内の消防士が人命救助の技術を競う訓練会が23日から、同市戸塚区の市消防訓練センターで行われている。市内18の消防署などから選ばれた363人が、日ごろの訓練の成果を発揮している。25日まで。

 3日間で陸上と水上の計14種目を行い、技術の正確性や時間を、個人とチームの2部門で競う。

 この日は、高さ7メートルに渡された長さ20メートルのロープを素早く往復する「ロープブリッジ渡過(とか)」など3種目を実施。女性2人も渡過に挑んだ。保土ケ谷消防署の福本優花消防士(22)は「自分の力は出し切った。救助の現場でも活躍できるように訓練を積みたい」と話していた。

 上位入賞者は、6月14日に県消防学校(厚木市)で行われる県大会に出場する。

 見学可。問い合わせは、横浜市消防局警防課電話045(334)6701。

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