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ミシュランガイドに横浜と鎌倉も、11年版に追加で集客増の期待高まる/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2010年4月23日(金) 00:21

「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉」の刊行が決まり、県内に報告に訪れたデルマス社長(右)とミシュランマン=横浜市役所
「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉」の刊行が決まり、県内に報告に訪れたデルマス社長(右)とミシュランマン=横浜市役所

レストラン、ホテルを星の数で採点、紹介する世界的なガイドブック「ミシュランガイド」の2011年版に、横浜と鎌倉が加わることになった。07年から出版されている「ミシュランガイド東京」に横浜と鎌倉を加える形で、「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011」が11月に発売される予定。両市から何軒の掲載があるのかは未定だが、地元では観光客の増加や知名度の向上に期待が高まっている。

日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長とキャラクターのミシュランマンが22日、横浜市の林文子市長を訪問し報告した。東京の店舗のほか、両市の300店舗をピックアップし、昨年半ばから、日本人の調査員7人がレストランやホテルを匿名で訪れ、調査を重ねているという。

林市長は「横浜は開港以来、新しい文化を取り入れてきた。アイスやカクテルも(日本では)横浜が最初。中華街もあり、食は得意な分野」と、ミシュランガイドの横浜進出を歓迎した。

デルマス社長は「横浜は未来的なまち。鎌倉には逆に歴史と伝統がある」などと両市の魅力を語った。

デルマス社長らは横浜市役所の後に、県庁も訪問。松沢成文知事は「横浜と鎌倉を加えてもらい、大変ありがたい」とした上で、「箱根にもいいところがかなりあるので、広げていただければ」などと、他の地域を売り込んでいた。

横浜観光コンベンション・ビューローは「横浜にある、さまざまな食を味わってもらえるという期待がある」。鎌倉市観光協会は「世界的な知名度はまだこれから。PRになれば」と歓迎する。

ミシュランガイドは、1900年に発行されたフランス版が最初。2010年版は23カ国をカバーしており、日本では07年にアジア初となる「東京2008」を発行した。09年には「京都・大阪2010」も登場した。

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