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「野口さん、こんばんはー」宇宙飛行士野口聡一さんと「銀河連邦」の小中学生が交信/相模原市など

社会 | 神奈川新聞 | 2010年4月22日(木) 23:46

野口さんと交信する由野台中の生徒たち=相模原市中央区由野台のJAXA相模原キャンパス
野口さんと交信する由野台中の生徒たち=相模原市中央区由野台のJAXA相模原キャンパス

「野口さん、こんばんはー」。国際宇宙ステーションに長期滞在中の宇宙飛行士野口聡一さんと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設がある相模原市など6市町でつくる「銀河連邦」の小中学生が22日夜、各地で交信した。JAXA相模原キャンパス(同市中央区由野台)には加山俊夫市長や市立由野台中学校の生徒や保護者ら約300人が集い、テレビ会議システムでやりとりした。

同校を代表して3年の久保梨夏子さん(14)と大西竜輝さん(14)が交信。「宇宙からも地球温暖化は分かりますか」「宇宙飛行士になりたいと思ったのはいつ」などの質問に、野口さんは「南極の近くで氷山が流れている様子が見えた」「高校生のときにテレビでスペースシャトルの発射を見てからです」などと答えた。生徒たちは宇宙とのリアルタイムの交信に感激した様子だった。

1987年に相模原市など5市町でつくった「銀河連邦」に、今月1日に北海道大樹町が加わったことを記念して行われた。市渉外課によると、銀河連邦が宇宙と交信するのは初めて。

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