1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. フロンターレ文庫が好評、市立図書館に3000冊超/川崎

フロンターレ文庫が好評、市立図書館に3000冊超/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2010年3月3日(水) 21:59

寄贈された絵本などが並ぶ「川崎フロンターレ文庫」=川崎市立川崎図書館
寄贈された絵本などが並ぶ「川崎フロンターレ文庫」=川崎市立川崎図書館

サッカーJリーグ1部(J1)川崎フロンターレから寄贈された本を陳列したコーナー「川崎フロンターレ文庫」が、川崎市各区(川崎、幸、中原、高津、宮前、多摩、麻生)の市立図書館に設置されている。

フロンターレが市に寄付した昨年秋のヤマザキナビスコ・カップの準優勝賞金5千万円の一部が充てられた。チームの中でも読書好きという8選手が選んだ「とっておきの本」や、児童書、絵本など、7館で計3784冊を置いている。

チーム随一の読書家として知られるMF中村憲剛選手が薦めるのは「読書が好きになるきっかけを与えてくれた」という「模倣犯」(宮部みゆき著)。DFの寺田周平選手は「声を上げて笑ったり、ホロリとさせられたりする場面もあった」と「東京タワー」(リリー・フランキー著)を挙げた。読書で気持ちを落ち着かせるというFW鄭大世選手は「成人した時に祖父から贈られた一冊」として「読書力」(斎藤孝著)を紹介。

川崎区の市立川崎図書館では、貸し出しカウンター前に「川崎フロンターレ文庫」を設置した。田辺浩嗣館長は「利用者に好評で書架にすぐ補充しているような状況。普段の予算では買い替えることのできない絵本も並び、フロンターレに感謝している」と話している。

【】

絵本に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング