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不動産会社役員2人を脱税疑いで逮捕 地検

社会 | 神奈川新聞 | 2017年5月19日(金) 02:00

 所得税と法人税を脱税したとして、横浜地検は18日、所得税法違反と法人税法違反の疑いで、いずれも相模原市緑区の会社役員の男(63)と妻(62)の両容疑者を逮捕した。認否は明らかにしていない。

 逮捕容疑は、2011年から13年までの3年間、計約6400万円の所得があったにもかかわらず、不動産家賃収入の一部を過少申告するなどして計約1700万円の所得税を脱税。さらに12年1月期から14年1月期までの3年間、両容疑者が経営する建設会社についても実際には約3800万円の所得があったが、過少申告するなどして約800万円の法人税を脱税した、としている。

 地検によると、同社は不動産の売買や管理を業務とし、夫が代表取締役を、妻が取締役をそれぞれ務めていた。

 男は、生活困窮者を自身が管理するアパートに住まわせて生活保護費を着服する「貧困ビジネス」を行っていたとして、詐欺などの罪で起訴され、横浜地裁が今年3月に有罪判決を言い渡している。

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