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アスベスト訴訟の第1回口頭弁論、IHI側は争う構え/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2010年2月18日(木) 22:21

雇用主がアスベストの危険性を認識しながら安全配慮義務を怠ったため肺がんにかかり死亡したとして、IHI(旧石川島播磨重工業)元従業員男性の遺族が損害賠償を求めている訴訟の第1回口頭弁論が18日、横浜地裁(朝倉亮子裁判長)で開かれ、IHI側は答弁書で争う構えを示した。

被告側答弁書によると「(元従業員の男性は)アスベストを直接吸い込む現場作業には従事せず、安全対策もしていた」としている。

原告側は「アスベストの粉じんが飛散していた環境で長年にわたり作業に従事した」と主張している。

訴状などによると、元従業員男性は、2002年6月に退社するまでの約40年間、全国の工場で電気炉の新設工事などに従事し、06年に肺がんになり、石綿肺などで労災認定を受けた後、07年10月に65歳で亡くなった。

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