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強盗致傷の被告に懲役4年6月/横浜地裁小田原支部

社会 | 神奈川新聞 | 2010年2月18日(木) 20:28

店員を切り付けて商品を奪ったとして、強盗致傷罪に問われた住所不定、無職渡部武士被告(55)に対する裁判員裁判の判決公判が18日、横浜地裁小田原支部で開かれ、山田和則裁判長は懲役4年6月(求刑・同6年)を言い渡した。

判決は自首による刑の減軽を認めたが、「重大なけがを負わせかねない危険な犯行だ」と指摘。被害弁償がなされていないことや、友人が復帰後の監督を約束していることなどに触れ、懲役3年を求めた弁護側と検察側双方の主張に「見合った刑」(山田裁判長)とした。争点の動機については「世をいとう気分に支配されて逃げ道を求めた」と結論づけた。

裁判員は判決後、「近づき難いと思っていた裁判官の印象が変わった」(71歳男性)「呼び出し状が来てから判決までが長かった」(40代男性会社員)「(被告人質問で)検察官の言葉遣いの強さを感じた」(40代パート女性)などと話した。

判決によると、被告は2009年9月、平塚市内のコンビニで、カッターナイフ(刃渡り約8センチ)で男性店員(22)を切り付けて右手甲にけがを負わせ、商品11点を奪った。

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