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化学物質過敏症の後遺症に労災認定

社会 | 神奈川新聞 | 2010年2月17日(水) 19:53

電気設備施工会社に勤めて有機溶剤を吸い、化学物質過敏症になった茅ケ崎市内の男性(40)の眼球運動障害の後遺症について、厚木労働基準監督署は17日までに障害第11級の労災認定し、一時金約350万円を支給した。

同労基署などによると、男性は2000年から取引先の会社内で、半導体の洗浄設備の配線作業などに従事。頭痛やめまいの症状が出たため、化学物質過敏症として労災を申請。同労基署は03年時点では治療費は支給できないとの判断を示した。

その後、後遺症として動く指標を目で滑らかに追えない中枢性眼球運動障害が残っているとして、再度、労災申請したところ昨年10月、両目の眼球に著しい運動障害が残る障害第11級と認定された。

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