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五輪など見据えテロ対策推進 神奈川県警本部長が会見

社会 | 神奈川新聞 | 2017年5月18日(木) 02:00

神奈川県警
神奈川県警

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)、20年東京五輪・パラリンピック開催を見据え、県警の島根悟本部長は17日の会見で「県警の真価が問われる大規模イベントが続く。強い危機意識でテロ対策を進め、警備に備える」と意気込みを述べた。

 島根本部長は、5月4~7日に横浜で開催された第50回アジア開発銀行(ADB)年次総会について「67の国と地域から約6千人が参加した。県警は警備に延べ約1300人を動員し、無事に終了した」と総括した。

 国際テロ情勢については「だれでも入手可能な車両やナイフが凶器として用いられる事案が相次ぎ、一般市民が多く集まるソフトターゲットが攻撃対象として狙われるなど、ますますテロの未然防止が困難となってきている」と指摘。

 ラグビーW杯や東京五輪などを念頭に、(1)官民一体となった日本型テロ対策の推進(2)国際テロに関連する幅広い情報収集・分析の強化(3)テロ発生時の対処能力の強化-の三つの柱を中心に各種対策を推進していく考えを示した。

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