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歌手の詩音被告、初公判で麻薬使用を認める/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2010年2月15日(月) 21:53

麻薬「ケタミン」を吸引したとして、麻薬取締法違反(使用)の罪に問われた歌手の詩音(本名・朴有香)被告(26)=韓国籍、八王子市=の初公判が15日、横浜地裁で開かれ、杉山正明裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の即日判決を言い渡した。

杉山裁判官は「事件当時に精神不安定だったことで犯行を正当化できないが、社会での更生が期待できる」と判決理由を述べた。

検察側は論告などで「急激に増えた仕事のストレス発散で、昨年7月初旬からケタミンを吸い始めた」と指摘。被告人質問で詩音被告は「CD売り上げが好調だった昨年10月、声が上手に出なくなり、不安が消えなくなった」と述べ、当時、自殺未遂を何度も図ったことを明らかにした。

判決後、同被告は音楽界復帰について「待ってくれるファンがいればがんばりたい」とコメント。弁護人によると、今後は治療に専念するとしている。同被告は2004年から音楽活動を開始。08年以降、オリコンの売り上げランキングでは複数のCDが10位以内に入っている。

判決によると、同被告は昨年12月9日ごろに自宅で若干量のケタミンを鼻から吸引した。

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