県警暴力団対策課と川崎署は12日、覚せい剤取締法違反(所持)と麻薬取締法違反(同)の疑いで、川崎市川崎区渡田向町、飲食店経営の容疑者(47)を再逮捕した。
逮捕容疑は、1月14日から16日にかけて自宅や経営する飲食店などで、覚せい剤やコカイン、ケタミンなどが入ったポリ袋各1~2袋やストローを所持していた、としている。
同容疑者は、川崎市内で会社社長の男性の遺体を切断するなどしたとして、死体損壊・同遺棄罪などで起訴されている。関係先の家宅捜索で覚せい剤などが見つかった。
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県警暴力団対策課と川崎署は12日、覚せい剤取締法違反(所持)と麻薬取締法違反(同)の疑いで、川崎市川崎区渡田向町、飲食店経営の容疑者(47)を再逮捕した。
逮捕容疑は、1月14日から16日にかけて自宅や経営する飲食店などで、覚せい剤やコカイン、ケタミンなどが入ったポリ袋各1~2袋やストローを所持していた、としている。
同容疑者は、川崎市内で会社社長の男性の遺体を切断するなどしたとして、死体損壊・同遺棄罪などで起訴されている。関係先の家宅捜索で覚せい剤などが見つかった。
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