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小中学生の訪韓延期 朝鮮半島情勢で秦野市決定

社会 | 神奈川新聞 | 2017年5月17日(水) 02:00

◆友好も大切だけど…
 緊張が続く朝鮮半島情勢を受け、秦野市は今夏、友好都市の韓国・坡州(パジュ)市を訪問する予定だった小中学生の派遣延期を決めた。市は「北朝鮮情勢などを踏まえ、本年度中に実施するか中止するか、判断したい」としている。

 派遣延期になるのは、坡州市内の英語研修施設を7月に訪れる予定だった中学生約20人の訪問団と、8月に同市内に遠征する予定だった小学生のサッカーチーム。北朝鮮情勢の悪化と韓国大統領選挙の混乱から、市は「友好も大切だが、子どもの安全が第一」としている。9月の「秦野たばこ祭」に参加する坡州市の中学生訪問団は予定通り、来日するという。

 坡州市はソウル北方の軍事境界線に面し、北朝鮮との最前線に位置する。北朝鮮が韓国侵攻のために秘密裏に建設した南侵トンネルも発見されており、有事の際は戦場となる可能性が指摘されている。

 両市は2005年10月に友好都市提携。少年サッカーチームや舞踊団など両市民による相互訪問は毎年、続いてきた。

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