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生ごみリサイクルをテーマに交流会/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2010年1月24日(日) 21:39

「生ごみリサイクル交流会inかわさき」が24日、川崎市中原区のエポックなかはらで開かれ、約150人が参加した。「川崎・ごみを考える市民連絡会」(飯田和子代表)の主催。

堆肥(たいひ)化により生ごみを有効利用している事例を通じて、地球温暖化防止や循環型社会を推進する輪を広げようという狙い。家庭や企業、家庭と農家の連携など11の事例が紹介された。

連携事例では、収集した生ごみを受け入れ農家の畑で堆肥化し、収穫した野菜を定期的に購入するという「循環ルート」の取り組みを紹介。生ごみの減量と、堆肥を求める農家の双方に役立つ上、安全な食品を地産地消できるという。このほか、集合住宅の持ち主でもある農家が、集合住宅に生ごみ電動処理機を設置したり収穫体験会を開催したりして、住民との交流を図っている事例なども紹介された。

交流会では、明治大学客員教授の藤原俊六郎さんが「生ごみを畑で生かそう!」と題して講演。食料の多くを輸入に頼っている日本では、農地面積に対して、排出される生ごみの量が過剰であることを指摘し、「重要なのは地産地消と有機物の還元をうまく組み合わせて、身近でできることを無理なく実践すること」と説いていた。

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