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太陽エネルギーの普及へ、神奈川工科大で最先端技術紹介のシンポ/厚木

社会 | 神奈川新聞 | 2010年1月23日(土) 21:23

太陽エネルギーの有効利用策が紹介されたシンポジウム=厚木市の神奈川工科大学
太陽エネルギーの有効利用策が紹介されたシンポジウム=厚木市の神奈川工科大学

太陽エネルギーを利用した最先端技術の紹介と普及拡大に向けた可能性を探るシンポジウムが23日、厚木市下荻野の神奈川工科大学で開かれた。光と熱エネルギーの仕組みなどを伝える講演のほか研究施設の見学なども行われ、参加者は自然エネルギーの省エネ効果などに理解を深めた。

同大は2007年に「太陽エネルギーシステム研究開発センター」を開設し、企業や行政と連携した研究に着手。シンポ開催は2回目で、この日は企業や大学の研究者のほか、市民ら約120人が参加した。

同大の吉田博夫教授が研究の成果を披露し「2050年までに温室効果ガスを80%削減するには太陽エネルギーの有効利用が鍵を握る」と指摘。床暖房の熱効率向上を図る実験結果を紹介し、エネルギー換算率が85%と高い太陽熱の利用拡大の必要性などを訴えた。

講演には計13人が登壇し、オフィスビルのソーラー空調システム(東京ガス)やオール電化住宅(東京電力)、薄型太陽電池(昭和シェルソーラー)の将来性などが紹介された。また、見学会では競技用ソーラーカーや水素燃料の研究設備なども公開され、参加者は最先端のエネルギー技術に関心を寄せていた。

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