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「安全徹底」と先月コメント、前回事故で工場側/横浜の化学工場爆発

社会 | 神奈川新聞 | 2010年1月8日(金) 01:01

現場となった「日本カーリット」(前・関東高圧化学)工場では、約2年前にも爆発事故を起こし、従業員2人が死傷した。

爆発は2008年4月7日朝、同工場研究棟で発生。合成ゴムの強化剤を作るため「トリクロロシラン」などを高圧がま内でかき混ぜる作業中に、温度調節装置の亀裂から水か蒸気がかま内に漏れ、爆発したとみられる。トリクロロシランは水と反応すると爆発の危険がある。

高圧がまについて労働安全衛生法では、自主検査を2年に1度行うよう定めているが、県警の捜査で同社は10年以上検査していなかったことが判明。こうしたことから、県警は業務上の注意義務を果たしていなかったとして、昨年12月、業務上過失致死傷容疑などで当時の工場長と副工場長ら計3人を書類送検した。

同社は書類送検を受け「二度と事故を起こさないよう安全対策を徹底したい」とコメントしていた。

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