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児童急増で市立小3校を増築へ/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2009年12月17日(木) 19:36

川崎市立小学校の児童数の急激な増加を受け、市教育委員会は17日までに、久地小学校(高津区)、はるひ野小・中学校(麻生区)、犬蔵小学校(宮前区)の3校の隣接地を取得。増築や仮設校舎設置で対応していくことを発表した。

市教委によると、久地小は、道路を挟んで隣接する約6500平方メートルの土地(約12億2800万円)を校庭用地として取得。2011年度の供用開始に向け、現在の校庭部分に9教室分の仮設校舎を整備する予定。はるひ野小は、隣接地約9700平方メートルの土地(約13億2600万円)を取得し、14年度をめどに増築での対応を想定しているという。ともに、取得は今月14日付。犬蔵小に隣接する土地約1千平方メートル(約2億5800万円)は、11月に取得した。

市教委によると、各校のことし5月と15年度の児童数・学級数は▽久地小学校(798人・24学級↓1202人・34学級)▽はるひ野小(593人・19学級↓1190人・34学級)▽犬蔵小(674人・19学級↓1151人↓33学級)。

いずれも、マンション建設や再開発事業が進み、子育て世代の人口流入が多い地区。6年間に児童数が倍増する見込みの小学校もあり、空き教室の転用や、校庭に仮設校舎を整備するスペースがない小学校について、隣接地の取得を検討していた。

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