1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 児童急増で教室不足、新校設置を検討/川崎

児童急増で教室不足、新校設置を検討/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2009年11月20日(金) 23:51

大規模開発などに伴って児童数が急増し、小学校の教室不足が懸念されている問題で、川崎市教育委員会は20日、タワー型マンションが林立する小杉駅周辺地区(中原区)について、新校設置の可能性を含めて検討していくことを明らかにした。同日開かれた市議会総務委員会で報告した。

木場田文夫教育長は「小杉地区では広域的に(児童が)増えている。適当な土地があれば、新校設置をせざるを得ないのではないか」と述べ、新校設置の可能性を検討していく方針を示した。約2500戸の大規模マンション建設が予定されている新川崎・鹿島田駅周辺地区(幸区)については、周辺の小学校が「増築で耐えられるのか心配」と述べ、開発動向を注視していくとした。

市教委は、児童数が急増している小学校のうち、仮設校舎を設置するスペースがない犬蔵小(宮前区)について、2009年度中に隣接地を取得し増築する予定であることを説明。久地小(高津区)、はるひ野小(麻生区)でも、隣接地を取得し増築による施設整備を検討していくことを明らかにした。

市教委によると、09年度中に渡田小(川崎区)など3校で計11教室分の仮設校舎を整備したほか、10年度に戸手小(幸区)など2校で計14教室分の仮設校舎を整備予定。今井小(中原区)では11教室分、末長小(高津区)では6教室分を11年度に増築する予定という。

【】

川崎市教育委員会に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング