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新型インフルで県内2人死亡、国内最高齢91歳死者も/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2009年11月12日(木) 20:25

県は12日、多臓器不全などで死亡した箱根町の男性(75)が、新型インフルエンザに感染していたことが確認された発表した。基礎疾患(肺気腫、心不全)があったという。川崎市も12日、新型インフルエンザの感染が確認された同市の男性(91)が11日、肺炎のため市内の病院で死亡した、と発表した。男性は慢性閉塞性肺疾患などの基礎疾患があった。新型インフル感染者の死亡では、91歳は国内最高齢という。

県内での新型インフルエンザ患者の死亡例は6、7例目で、全国では疑いも含めて61例目。

県によると、75歳の男性は今月6日に39度の発熱、9日には呼吸困難の症状があったが、受診していなかったという。10日午前に意識障害が生じたため、県内の医療機関に救急搬送された。入院しタミフルを処方されたが、11日午後10時半すぎに死亡が確認されたという。死亡原因は多臓器不全、心不全、呼吸不全と診断されたという。

12日に県衛生研究所で遺伝子検査を行い、新型インフルエンザの感染が確認されたという。

一方、川崎市健康安全室によると、91歳の男性は10日、自宅で昼食中に吐き、呼吸困難となるなどしたため市内の病院に入院。肺炎と診断され、インフルエンザの簡易検査はA型陽性だった。

男性は11日に死亡が確認され、市衛生研究所によるPCR検査で、12日に新型インフルエンザに感染していたことが確認された。

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