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仕事と生活の調和は?ワークライフバランスなど考えるフォーラム開催/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2009年10月31日(土) 23:26

男女共同参画社会とワークライフバランス(仕事と生活の調和)のあり方を考えるフォーラム「実り多い未来へ」が31日、横浜市栄区のあーすぷらざで開かれた。総合研究大学院大学とかながわ国際交流財団、県の主催。

中国出身の韓敏・国立民族学博物館准教授は講演で日中間の制度の違いを紹介。「中国の制度は人口政策と連動してきた。日本では育休・産休で柔軟な制度が整っているが、利用が少なく残念」と説明した。

制度のあり方をめぐり、パネル討論も実施。韓准教授のほか、米国出身で人材開発コンサルタントの仁井テリーさん、在日コリアンで特定非営利活動法人(NPO法人)「かながわ外国人すまいサポートセンター」の裵安理事長、山下明良・横浜銀行広報IR室長の計4人と、林義亮・神奈川新聞論説副主幹が進行役として参加した。

山下室長は横浜銀が導入している産休・育休などの労務制度を説明しながら「周囲や上司の理解が普及に不可欠」と話。仁井さんは「最適なワークライフバランスは個人や時期によって違う」と強調した。

裵理事長は産休・育休制度の低調な利用状況について「女性は(結婚・出産で)社会を離れると戻れないという不安から、制度を信頼しきれていないのでは」と指摘した。

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