1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 思い出の風景が変わる前に/三浦市の元職員が写真展

思い出の風景が変わる前に/三浦市の元職員が写真展

社会 | 神奈川新聞 | 2009年10月28日(水) 13:20

三浦・高円坊地区の写真展を開いている渡辺さん=三浦市三崎の多目的施設「うらり」
三浦・高円坊地区の写真展を開いている渡辺さん=三浦市三崎の多目的施設「うらり」

三浦市初声町高円坊地区の風景や農家の姿などをとらえた写真展「三浦市高円坊・高速道路が来る所」が11月3日まで、同市三崎の多目的施設「うらり」で開かれている。

撮影したのは、横須賀市武のアマチュアカメラマン渡辺孝明さん(67)。三浦市役所を退職後にカメラを始め、継続的に同市内の風景や人物、伝統芸能などをテーマに写真を撮り続けている。

渡辺さんが市の土木課長だったころ、三浦縦貫道路の2期計画が具体化。これに伴い、渡辺さんは高円坊地区の市道整備計画に携わり現地に何度も足を運んだ思い出の土地だといい、三浦縦貫道路建設で風景が変わる前の姿を残そうと記録したという。

写真展では、2008~09年に1年間かけて撮りだめしたフィルム約50本の中から、35作品を厳選して展示。畑仕事や地域の祭礼の様子、風景などをモノクロでとらえている。

渡辺さんは「仕事で何回も来たことがあったが、じっくり腰を据えて撮影すると、普段見えない景色や農家の人たちが一生懸命働いている姿に驚いた」と話している。

入場無料。午前9時から午後5時(11月3日は午後3時)まで。

【】

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング