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海賊対処の「重要性揺るぎない」防衛副大臣が訓示/横須賀、護衛艦出港

社会 | 神奈川新聞 | 2009年10月13日(火) 17:29

ソマリア沖海賊対策で、海賊対処法に基づき商船などを警護している海上自衛隊の護衛艦2隻と交代するため、海自の護衛艦「たかなみ」(4650トン)と「はまぎり」(3500トン)が13日、海上自衛隊横須賀基地を出港した。

日本の護衛艦派遣は3陣目で、民主党政権誕生後は初めての派遣。同基地の出港行事で訓示した榛葉賀津也防衛副大臣は「政権交代が実現したが、海賊対処の重要性は揺るぎないものであり、今後も各国などと連携してこの活動を続けていく必要がある」などと述べた。

両艦は11月上旬にソマリア沖・アデン湾に到着する予定で、第2陣として7月下旬から活動中の護衛艦「はるさめ」(4550トン)、「あまぎり」(3500トン)と交代する。今回の派遣部隊は約410人で、海上保安官8人も乗り込んでいる。派遣期間は4カ月前後の予定。

派遣部隊は、第2陣から自衛隊法の海上警備行動に替わり、海賊対処法に基づいて警護任務を開始した。海上警備行動で認められていない日本に無関係の外国船にも警護対象を拡大し、武器使用基準も一部緩和して警告射撃などにもかかわらず民間船に接近する海賊船への射撃を容認している。

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ソマリア沖海賊対策に派遣される海自護衛艦の出港行事=海上自衛隊横須賀基地
ソマリア沖海賊対策に派遣される海自護衛艦の出港行事=海上自衛隊横須賀基地

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