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「ナポリタン学会」発祥の地・横浜で発足

社会 | 神奈川新聞 | 2009年9月8日(火) 00:00

横浜発祥ともいわれるスパゲティ・ナポリタンを新たな名物としてPRしていこうと、横浜市内の愛好家らが「日本ナポリタン学会」を設立した。各家庭のオリジナルレシピやナポリタンにまつわるエピソードなどを募集するとともに、新メニューの開発も目指す。

同学会によると、ナポリタンは、横浜市中区の「ホテルニューグランド」の総料理長だった故入江茂忠さんが、終戦後に同ホテルに滞在した進駐軍の食事にヒントを得て考案したとされる。

同学会は、そうした歴史やその後に大衆食として定着していった経緯に光を当てながら、ナポリタンの魅力を発信することを目的に活動する。個性的なアレンジ方法やナポリタンの名店なども紹介していくという。

「ナポリタンを愛すること」が会員の条件で、現在20人。7日夜の設立総会で会長に選ばれた横浜市南区の会社員田中健介さん(33)は「発祥の地を知らない人は多い。中華と並ぶ横浜の食文化の代表として、全国に発信していきたい」と意気込んでいる。

10月25日には、学会設立記念イベントとして横浜市中区で料理コンテストを開催する。企画への応募や問い合わせは同学会ホームページ(http://naporitan.org)まで。

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