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武田薬品研究所の工事めぐり住民が藤沢市長を提訴

社会 | 神奈川新聞 | 2009年9月8日(火) 00:00

武田薬品工業が藤沢、鎌倉両市にまたがる湘南工場跡地に建設中の研究所をめぐり、研究所につながる下水道本管敷設工事は不当として、藤沢市民9人が8日、同市の海老根靖典市長を相手取り、市の予算執行停止などを求める訴訟を横浜地裁に起こした。

訴状によると、研究所の排水を下水道で受け入れることは、市が1978年に住民と武田薬品双方との間で結んだ湘南工場の排水を下水道に受け入れないとした協定書に反していると主張。市が工場の廃止届で協定は失効したと説明していることについても、工場から研究所になったにすぎず、失効理由にはならないとしている。

原告は6月に住民監査請求をしていたが、市監査委員は8月に「予算を定めるまでの手続きに看過できない瑕疵(かし)はない」ことなどを理由に、下水道設置に不当性は認められないなどとして請求を棄却していた。市は「訴状が届いていないので、コメントできない」としている。

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