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住民らが「歓楽街環境浄化パトロール隊」/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2009年8月12日(水) 00:00

川崎署を中心に官民一体となり町の浄化に努める「川崎駅東側地区歓楽街対策協議会」がこのほど、新たに「歓楽街環境浄化パトロール隊」を発足させた。商店街や町内会の住民ら約40人で組織されている同隊は、警察官らとともに月に数回の頻度で同地区を巡回。悪質な客引きや違法駐車などを取り締まり、市民自らの手で安心な町づくりを目指すという。

同隊発足の10日。隊員ら約40人は早速パトロールを行った。対象地域である宮本町、堀之内町の道の両端にはネオンを光らせる風俗店が並ぶ。店の関係者が警戒感を示す中、隊員らは「出すな!違法看板」「やめよう!悪質な客引き行為」といったスローガンを掲げ、目を光らせた。

県内有数の繁華街を抱える同地区だが、今年に入り県警は違法風俗店や悪質な客引きの摘発を強化。7月上旬には、川崎署が堀之内町の連絡所に現地指揮本部を設置し巡回を行ってきた。今回のパトロール隊は、それに続く第2弾。山崎豊署長は「いよいよ市民の手で町を変えていくことになる。これまで以上に浄化が進むと思う」と期待する。

パトロール隊隊長の同区の賃貸業者は「違法駐車が道を防いでしまったり、悪質な客引きでお客さんが寄りつかなくなったりと問題がまだある。少しずつ市民の力で改善していければ」と話した。

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