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県内初の本格的「いわさきちひろ企画展」が好評/平塚

社会 | 神奈川新聞 | 2009年8月10日(月) 00:00

日本を代表する絵本作家いわさきちひろ(1918~74年)の企画展が平塚市美術館(同市西八幡)で開かれている。代表作120点のほか、遺品や書籍など貴重な資料も見られる県内初の本格的なちひろ展で連日、大勢が足を運んでいる。

ちひろは子どもや赤ちゃんを描くことをライフワークとし、モデルなしでも10カ月と1歳の赤ちゃんを描き分けたという。技術的には、西洋で発達した水彩画に、東洋水墨画のにじみやぼかしを取り入れるなど絵画表現の可能性を追求。やさしさや温かさの中に、どこかもの悲しさも漂う独自の世界観があり、没後30年以上を経た今でも多くの人を引きつけている。

安曇野ちひろ美術館(長野県)に所蔵されている初期から晩年までの作品から厳選して展示。さらに事前に展示予定作品にまつわるエピソードや感想などを全国から募って集まった1478通の中から、255通も併せて紹介している。

30日まで。大人800円。高校・大学生600円。中学生以下は無料。月曜休館。問い合わせは同美術館電話0463(35)2111。

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