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関東学院大が新研究拠点 小田原、最先端技術開発へ

社会 | 神奈川新聞 | 2017年5月3日(水) 02:00

材料・表面工学研究所の設備を見て回る加藤憲一小田原市長(左端)ら同市幹部=同市荻窪
材料・表面工学研究所の設備を見て回る加藤憲一小田原市長(左端)ら同市幹部=同市荻窪

 関東学院大学が、湘南・小田原キャンパス(小田原市荻窪)に新たな研究・教育拠点となる「国際研究研修センター」を開設した。産学連携の草分け的存在として知られる「材料・表面工学研究所」(材表研)を中核に据え、研究員らがめっきの最先端技術の開発に挑む。

 同大は、法学部の修学地を金沢八景キャンパス(横浜市金沢区)に変更し、小田原キャンパスに材表研を移転。普通教室を改修するなどし、実験の廃液を下水などに排水しないシステムも導入した。

 材表研は今後、より処理能力の高いスマートフォンなど電子機器の開発を下支えする、安価で、耐久性に優れ、高性能なめっきの技術開発などに取り組むという。

 4月28日には行政や企業向けの内覧会が開かれ、参加者は精密実験室や廃液処理室などを見て回った。学校法人・関東学院の増田日出雄理事長は「移転を機に、小田原にある会社との技術協力がさらに進めば喜ばしい」とあいさつした。

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