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救急隊がまた到着遅れ/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2009年7月22日(水) 00:00

横浜市は22日、青葉消防署の救急隊が出動先を間違え、患者宅への到着が6分遅れたと発表した。患者は60代の女性で、意識不明の重体。市では1月にも同様のミスがあった。

市安全管理局によると21日午後2時11分、青葉消防署の鴨志田救急隊と鴨志田救助隊が出動指令を受け、隊員計8人が指令先に向かった。同19分と20分にそれぞれ到着したが、場所を間違えていたことに気付き、6分後の同25分、本来の指令先に到着した。

青葉消防署の大山潔副署長は、勤務歴の長い救急隊の男性隊長(57)が、指令書の内容をよく確認しないまま似た名前のマンションを出動先と勘違いし、隊員らも確認しなかった、と説明している。

安全管理局によると、待ち合わせの時間になっても女性が現れなかったため、親族が警察立ち会いの下、女性宅に入った。女性が倒れているのを発見し、119番通報した。女性は脳疾患とみられ、発見時、すでに意識はなかったという。遅延と容体との関係について、大山副署長は「現段階では分からない」としている。

1月に到着遅延が発生した後、市は原因追及や再発防止に向けた調査を行っていたが、同様のミスが繰り返された形となった。

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