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自由な発想を市政に 市民がまちづくりへ提案/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2009年6月28日(日) 00:00

市民のまちづくりのアイデアを行政が後押しする「ヨコハマ市民まち普請事業」の1次審査が28日、横浜市中区本町のヨコハマ・クリエイティブシティ・センターで行われた。横浜市の主催で、地域住民のユニークな発想をまちづくりに生かすのが狙い。2次にわたる審査を通過した市民グループの提案には、市から500万円が助成される。

5回目を迎えた今回は、市内で環境保全や子育て支援に取り組む8団体がアイデアを寄せた。この日は、審査員を務める大学教授やNPO法人関係者を前に、各団体がそれぞれの提案を発表。「商店街の空き店舗を利用して地域の人々が交流できるサロンをつくりたい」「地域で伐採された樹木を利用したワークショップを開きたい」といった具体的な説明に、会場の参加者は興味深く耳を傾けていた。

審査基準は発想の真新しさや実現への意欲、公共性など。同市地域まちづくり課の担当者は「地域の特徴を生かし、まちの歴史に着目するなど新しい発想も見られた。市民とのコラボレーションで、魅力的なまちをつくっていきたい」と話した。

この日は8団体のすべての提案が1次審査を通過。来年2月の2次審査も通れば、市から提案団体に事業費として500万円が助成される。

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