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海岸にコカイン120キロか、横須賀と葉山 末端価格72億円/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年11月21日(木) 23:23

横須賀市長井6丁目の海岸で見つかったコカイン=横須賀署
横須賀市長井6丁目の海岸で見つかったコカイン=横須賀署

横須賀市の海岸でリュックサックに入った計約80キロ(末端価格48億円相当)のコカインが発見されたことが21日、県警への取材で分かった。葉山町と同市の別の海岸でもコカインとみられる白い粉末計約40キロが見つかったことも判明。県警は、コカインは計約120キロ、末端価格で計72億円に上るとして、麻薬取締法違反の疑いで捜査している。

県警薬物銃器対策課によると、一度に見つかったコカインの量としては、過去25年間で全国最多。密売グループが海に投げ入れて回収する洋上取引「瀬取り」に失敗して漂着したとみられる。

同課によると、19日午前5時半ごろ、横須賀市長井6丁目の海岸で、近くに住む男性(74)が砂浜に打ち上げられているリュック4個などを発見し、横須賀署に通報。中には約1キロずつに小分けした上、厚紙とポリ袋で包装された白い粉末の塊計78個が入っており、このうち40個には「CH」と書かれていた。県警科学捜査研究所で鑑定し、コカインと判明した。

リュックには防水テープが巻かれ、発光する棒が入ったペットボトルや浮きと一緒に、ロープでひとまとめにくくられていた。

21日午後1時55分ごろには葉山町堀内の海岸で、同2時35分には同市御幸浜4丁目の海岸で、それぞれリュックが見つかった。19日に発見されたものと同じ形状で、約1キロに小分けした白い粉末の塊が20個ずつ入っていた。いずれも「B」と書かれており、県警は19日に発見されたコカインと一緒に取引される予定だったとみている。

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