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末端価格5000万円相当 綾瀬の倉庫から大麻草など押収/神奈川県警

社会 | 神奈川新聞 | 2013年11月18日(月) 23:46

綾瀬市などの倉庫で大麻草を栽培したなどとして、県警薬物銃器対策課と藤沢署は18日、大麻取締法違反(営利目的栽培・所持)の疑いで、ともに職業自称の自営業(62)=横浜市保土ケ谷区狩場町=と調理師(53)=同市神奈川区白幡上町=ら5容疑者を現行犯逮捕した。

県警は2カ所の倉庫から大麻草計500株超と相当量の乾燥大麻を押収。大麻草の押収量は今年に入り全国最大規模で、末端価格は約5千万円に上るという。栽培は4年ほど前から行われていたとみられ、県警は販売ルートなど組織的犯罪を視野に捜査を進める。

逮捕容疑は、容疑の自営業の男ら4人は18日、綾瀬市落合北7丁目の倉庫で、容疑の調理師は同日、大和市上和田の倉庫で、それぞれ営利目的で相当量の大麻草を栽培し、乾燥大麻を所持した、としている。同課によると、5人のうち容疑の自営業の男ら3人は営利目的を否認している。

同課によると、5人は倉庫で大麻草を水耕栽培。綾瀬市の倉庫では2階部分で栽培し、苗の育成室とみられるスペースもあった。電気代は月平均約16万円に上り、栽培用の照明や送風などに使われていたとみられる。9月に情報提供があり、県警が捜査していた。

綾瀬市の現場は住宅街の一角。近隣住民は「倉庫には窓がほとんどなく、クーラーの室外機が24時間つけっ放しで、人が住んでいる様子もなかった。とにかく不気味だった」と話した。

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