
冬の厚木の夜を幻想的に照らす恒例のイルミネーションが、小田急線本厚木駅北口広場で始まった。通り掛かった通勤、通学の乗降客や買い物客が立ち止まって見上げたり、携帯電話のカメラに収めたりして楽しんでいる。
厚木市が北口広場の柱や街路樹などに青や白の電球5万個を設置。「きらめく星々、満天の星空」をコンセプトに、中央舞台のフォトスポットにはペガサスと大きな星がデザインされている。イルミネーションは来年2月2日までの午後5時から同11時まで。12月23~25日は翌日午前1時まで。
【】
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
冬の厚木の夜を幻想的に照らす恒例のイルミネーションが、小田急線本厚木駅北口広場で始まった。通り掛かった通勤、通学の乗降客や買い物客が立ち止まって見上げたり、携帯電話のカメラに収めたりして楽しんでいる。
厚木市が北口広場の柱や街路樹などに青や白の電球5万個を設置。「きらめく星々、満天の星空」をコンセプトに、中央舞台のフォトスポットにはペガサスと大きな星がデザインされている。イルミネーションは来年2月2日までの午後5時から同11時まで。12月23~25日は翌日午前1時まで。
【】