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秘密保護法案の反対訴え 横浜弁護士会が街頭活動

社会 | 神奈川新聞 | 2013年11月5日(火) 22:22

横浜弁護士会は、機密を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案への反対を訴える街頭活動を5日朝、横浜市中区のJR関内駅前で行った。同会所属の弁護士10人が参加し、法案の問題点を指摘したチラシ約500部を配ったり、マイクで通勤客らに呼び掛けたりした。

今国会に同法案が提出されたことから、「法案によって知る権利という基本的人権が脅かされる」とし、市民らに問題を考えてもらおうと企画。午前8時から横断幕を掲げ、「政府が指定した機密が、なぜ機密なのかも分からないのは問題だ」などと声を張り上げた。

法案のことは知らなかったという自営業の女性(39)は「チラシを読んで、国の都合によって何でも機密になってしまうのではと感じた。公開できないものがあるのも分かるが、(法律を作ってまで)秘密にすることがあるようでは、国の言うことが信用できなくなる」と話した。

自らもマイクを握った仁平信哉会長は、「事実を知らされないまま国民が動かされた戦前のようになりかねず、機密指定の乱用も懸念される。国会では、審議を通して問題点を追及してほしい」と語った。

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