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小田原の強殺 無期懲役を求刑し結審/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2013年10月29日(火) 23:29

小田原市で1月、大工の男性=当時(66)=が殺害されているのが見つかった事件で、強盗殺人と横領などの罪に問われた住所不定、無職松原守美被告(40)の裁判員裁判の論告求刑公判が29日、(伊名波宏仁裁判長)で開かれた。検察側は無期懲役を求刑、弁護側は懲役20年を求めて結審した。判決は11月1日。

検察側は、好意から金を貸した男性を殺害した上、事件後に証拠隠滅を図るなどした被告の行動を悪質と批判。「アイドルに金をつぎ込み、残金がなく困っていた」として男性を殺して金を奪う気持ちがあったと強調した。

弁護側は、当初から金品を奪うつもりはなく、殺人と窃盗に当たると主張。「トラブルによる衝動的な犯行で、被告は反省している」と酌量減軽を求めた。同被告は最終意見陳述で「犯した罪を背負い、一生をもって償っていきたい」と述べた。

起訴状によると、同被告は昨年12月18日、小田原市内の男性の自宅で、男性の頭部を鉄アレイのような鈍器で数回殴るなどして殺害し、借用書や預金通帳などを奪った。また、同20日ごろ、男性宅から現金約90万円を奪った、などとされる。

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