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地元の秋野菜で商品開発、専大の学生と飲食店 31日までイベント/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2013年10月22日(火) 22:21

食を通じて地元の活性化を図るイベント「しんゆりフードフェス」が31日まで、川崎市麻生区内で開かれている。専修大経済学部の徳田賢二ゼミの学生と、小田急線新百合ケ丘駅周辺の飲食店などが共同で考案したオリジナルメニューを各店舗で提供。「しんゆりを食べよう」を合言葉に地元の新鮮な秋野菜を使用しており、学生たちは大勢の来店を呼び掛けている。

6回目となる今回は、同ゼミの2、3年生25人と洋菓子店や和食料理店計11店舗が参加。2月から準備を進めてきた学生たちは「地産地消」をことしのテーマに据え、柿生野菜生産者直売会に協力を依頼。いずれのメニューにも、同会から提供を受けたサツマイモやムラサキイモが使われている。

「さつまいものクリームパスタ」や「紫いもプリン」「秋味デニッシュ」など、開発されたメニューは多彩。百合ケ丘駅近くの「ニコラス洋菓子店」では、2年生の白石瑠依さん(19)らの発案でサツマイモの風味が豊かな「新百合いもんぶらん」を提供している。

白石さんは麻生区をPRするには親しみやすさが大切との考えから、「人気商品のモンブランに、サツマイモの新しい味覚を加えることでお客さんの関心を引こうと思った」という。

「麻生でおいしい野菜が取れることを知ってもらいながら、地元の魅力を再発見してほしい」と話すのは、同フェスのリーダーで経済学科3年の平田茜さん(20)。商品の写真などを掲載した手作りの卓上広告を全店舗に設置し、チラシのポスティングも行い、周知に余念がない。今月5日に始まったフェスは、昨年に比べオリジナルメニュー目当てに来店する客もおり、地産地消への評判は上々という。2人は「一人でも多くの人に地元の旬の味を楽しんでほしい」と話している。出店店舗や商品の情報は同フェスオフィシャルサイト(http://foodfes.com/)で公開している。

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