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川崎市長選:一票投じて飲食お得、川崎区「仲見世通」がキャンペーン企画/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年10月18日(金) 22:05

川崎市長選で投票した有権者にさまざまな特典をサービスするキャンペーン「選挙割」が、川崎市川崎区の「川崎駅前仲見世通商店街」で行われる。投票率アップと商店街振興を兼ねた試みで、現在のところ同商店街の13飲食店が参加する予定。27日の投票終了直後から11月10日までをサービス期間に設定している。

同商店街振興組合の寺田哲也専務理事が発起人となり、WEB制作会社「ワカゾウ」(東京都)と共同で企画した。同社は7月の参院選、8月の横浜市長選でも同種の取り組みを展開。川崎市長選が第3弾で、9月中旬ごろ寺田専務理事に持ち掛け実現した。

サービスを受けるには、期日前投票を含め市内すべての投票所で受け取ることのできる「投票証明書」が必要。参加店舗には、市選挙管理委員会の作成したお笑いタレント・鉄拳さんのポスターが店頭に掲げられており、サービス希望者は来店時に証明書を提示する。期間中は何度でもサービスを受けられるという。

サービス内容は各店任せで、7店舗は料金総額の1割引きを実施する。このほか、カクテルの半額やドリンクの1杯サービスなどを行う店もある。

「アイデアをいただき、これは面白いと思った。若者が選挙に行くきっかけになれば」と寺田専務理事。同商店街の関功郎理事長は「近年の仲見世は若い理事も増え、活性化のためにいろいろと知恵を絞ってきた。世のためになるなら何でもチャレンジしてみるべき」と語った。

ワカゾウの伊藤和徳さんは「選挙のたびに、それぞれのまちの商店街で同じような取り組みが自然発生的に出てきてくれればうれしい。選挙は酒の肴(さかな)にだってなるはずだ」と活動の広がりに期待を寄せた。

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